映画 37Seconds

37Seconds

HIKARI監督の作品37secondsが第69回ベルリン映画祭のパノラマ部門にノミネートされ、ベルリンにいらっしゃる同映画のスタッフの皆様を現地でサポートさせていただきました。
映画は、先天性脳性まひを抱える主人公の女性が自分を発見しながら成長していくストーリーです。映画祭期間中のスクリニーングで私たちも映画を見させていただきました。テーマとしてはとてもシリアスでありながらも、話の展開がリズミカルに描かれていたり、時折ユーモアも交え、主人公が訪れる場所もバラエティに富んでおり、スクリーンに吸い込まれ、気づいたらエンドロールが流れていました。とてもリアリティに溢れている作品でした。そして、周りの現地の観客のリアクションも興味深かったです。これぞまさに映画祭のスクリーンで、映画館で映画を見ることの醍醐味ですね。ベルリン映画祭をきっかけに世界中の多くの人に見てもらえたらいいなと思いました。
さらにおめでたいことに、37secondsはパノラマ部門の最高賞である観客賞と国際アートシアター連盟賞を受賞されたとのことです。皆様、おめでとうございます!!


Photo by Christin Öhler

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